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東京マルイ AKS74U

極限までバレルをカットダウンした、AKシリーズ最小モデル

【次世代電動ガン/対象年令18才以上】

金属製のフレームとパーツがかもしだす重厚感の中にも、木製のハンドガード、樹脂製のマガジンというぬくもりのあるアクセントが1970年代当時のソビエト/ロシアらしいデザインといえるAKS74Uを、次世代電動ガンとしてラインナップ。各部にダイカスト素材を使用し、ホンモノがもつ雰囲気を演出することはもちろん、発射時のリアルな反動と排莢のためのボルト作動を再現。外観、ギミックともに実物AKS74Uにせまる再現性となっています。

主な特徴

ストーリー

1949年に旧ソビエト軍に制式採用されたAK47は、当時ドイツが開発した世界初のセミ/フルオート切替え式アサルトライフル・MKb42に対抗すべく開発されました。
銃器の設計者として頭角をあらわしはじめたミハイル・カラシニコフは、次のソビエト制式採用アサルトライフルを決めるトライアルに、AK47の試作品を提出します。パーツ数を少なくし、あえて隙間の多い構造にしたこの試作品は、ドロにしずめられてもトラックに引きずられても問題無く作動したといいます。どんな環境や天候でも大事な場面で確実に発射させるため、多少の命中精度をギセイにして作動性能を優先したのです。
その後ソビエト軍に制式採用となったAK47は、世界最高の信頼性と堅牢性から各国で採用やライセンス生産が行なわれます。AK47はAKM、AK74と進化を重ね、旧ソビエト連邦崩壊後もロシアのAK100シリーズと呼ばれる現代モデルへと発展。現在では世界一の生産数をほこるアサルトライフルとなりました。

■シュート&リコイルエンジン搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
全長 499 mm / 739 mm(ストック展開時)
銃身長 260 mm
重量 2,630 g(空マガジン含む)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.28g)
動力源 8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー(※1)
装弾数 74 発
型名 AKS74U
種類 アサルトライフル

パッケージ内容:
AKS74U本体、マガジン(装弾数74発)、保護キャップ、フロントサイト・アジャストツール、取扱い注意・説明書、六角レンチ、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横860 x 縦290 x 厚100 mm

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