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グレネードランチャーについて

2017.12.04

カテゴリ:電動ガン

こんにちはー☆

今回はグレネードランチャーについての話をしてみようと思います。
グレネードランチャー、直訳すると擲弾発射器ということになるのですが、トイガンとしてもどれだけかは発売されていてサバゲーなどでも使われていますね。

グレネードランチャーってどうなんだ!?ということもわかればなと思います。

それではまいりましょう。


グレネードランチャーとは


グレネードランチャーとは炸裂する砲弾を発射するための銃です。もともとは小銃擲弾というものから発展したということではないかと思います。小銃擲弾というのは普通の歩兵が使用するライフルから爆発する弾を撃ち出すためのもの。ライフルグレネードと呼ばれており、歴史もかなり古いものと言えます。
簡単に言えば手榴弾くらいの威力の炸裂弾を人力より遠くへ飛ばせるように開発されたと言えるのかもしれません。
実物の兵器としてのグレネードランチャーは当たると爆発する弾を発射するわけで、この破片で敵の兵士を殺傷したりするものです。

グレネードランチャーには様々なものがあり、アサルトライフルなどに取り付けて使用するものもあればグレネードランチャー単体で使用するものもあります。
また、グレネードランチャー用の弾をフルオートで撃つための兵器も存在します。
グレネードランチャーが大活躍したのはベトナム戦争だと言われています。もともとそんなに射程が長いわけではないので、これで遠距離の目標をを攻撃するということはないのですが、ベトナム戦争ではジャングルでの戦闘がメインであり遠距離での戦闘があまり発生しなかったことも活躍したことに関係があるのでしょう。

実物のグレネード弾は近距離で何かに当たると炸裂しないようになっていたりします。何せ爆発すると破片が飛び散るので得った本人まで殺傷されてしまいます。
弾速は速くないので貫通力が高いわけではなく、あくまでも対人兵器としての存在です。砲弾も通常は榴弾で、爆発力を攻撃に使うのではなくて飛び散る破片で攻撃するというものと言えるのではと思います。


サバゲーにおけるグレネードランチャー


サバゲーにおけるグレネードランチャーは実物のように炸裂するということがないので散弾のものが一般的です。
ショットガンのように同時多発射の散弾で、かなり多くのBB弾を同時にたくさん発射するので面的な制圧力が高いです。
発売されている製品としてはCAWのモスカートなんかがポピュラーですね。
ガス発射式で一度に多くのBB弾をばらまくことができます。
モスカートは砲弾本体なのでこれを装填するための銃が必要となります。色々なメーカーから各種のランチャーが発売されています。モスカートは砲弾そのものに発射機能があるので本体のみでも発射は可能ではありますが。


グレネードランチャーの特性


トイガンとしてのグレネードランチャーはどちらかと言うと実銃のショットガンに近いと思います。
エアソフトガンのショットガンは同時多発射ではあるのですが発射されるBB弾が数発と少ないので本物のショットガンのような面的制圧力を発揮できないと思います。しかしグレネードランチャーはかなり多数のBB弾を発射しますのでインドア戦のように狭くて壁があるところではまさに驚異となるでしょう。
モスカートに関しては発射音が大きいので威嚇効果もかなりあります。


欠点としては


残念ながら欠点もいくつかあります。機種によりますが、まず単発で連射ができないこと。これは大きな弱点となります。
1発撃ったら次を撃つまでに時間がかなりかかるので、そのタイミングを狙って攻撃を受けると無防備になってしまうことがあります。
これを補うにはグレネードランチャーと別の銃、例えばハンドガンのようなものを併用すると隙を突かれてということは防ぐことができます。
そもそもグレネードランチャーはそれ単体のものなのか、アサルトライフルに装着しているものなのかにもよりますね。アサルトライフルに装着しているのであればグレネードランチャー自体が補助武器という扱いになるのでしょう。
しかしこの場合はものすごく銃が重く大きくなりますから取り扱いには慣れが必要となります。
連射ができないと言いましたが、リボルバーランチャーという機種ならば連射が可能となります。モスカートを連発で発射できる大きなグレネードランチャーで、インドア戦ではまさに最強と言われています。
問題はやや高価なことでしょう。
この手の機種は全体的にそれなりに高い値段がしますから購入にはちょっと気を使います。


最後に


グレネードランチャー、とても魅力的なアイテムだと私個人は思います。
基本的には同時多発射なのでホップがありません。そのため射程はかなり短いと言えます。装填弾数の少ないモスカートのほうが射程は長くなりますが、それでも最適の射角で発射しても30メートルくらいの飛距離だと思います。
ただしこの特性を利用して遮蔽物背後の相手を頭上から弾を降らせるように攻撃することもできます。要は使い方次第ではありますね。
グレネードランチャー 写真はモスカートを使用するM203グレネードランチャー。M16に取り付けられている。

さてさて。それでは今回はここらへんで☆