私のサバゲー戦史42「ガンマンのように」
こんにちは☆ 今回は恐るべきハンドガンナーのことを書いてみようと思います。 今回は私のサバゲー戦史「ガンマンのように」です。 それではまいりましょう。 古い西部劇には決まってものすごい早撃ちのガンマンが登場するものだが、もしもそういうようなサバイバルゲーマーがいたとしたらどうだろうか。 いや、サバゲーである以上は1対1で決闘するように素早くハンドガンを抜き、そして1秒でも早く相手を倒すということは […]
こんにちは☆ 今回は恐るべきハンドガンナーのことを書いてみようと思います。 今回は私のサバゲー戦史「ガンマンのように」です。 それではまいりましょう。 古い西部劇には決まってものすごい早撃ちのガンマンが登場するものだが、もしもそういうようなサバイバルゲーマーがいたとしたらどうだろうか。 いや、サバゲーである以上は1対1で決闘するように素早くハンドガンを抜き、そして1秒でも早く相手を倒すということは […]
こんにちはー☆ 涼しくなったと思ったら、雨が降ると蒸し暑いというやりきれなさ! なんとかならぬものかと考えるも、気候はなんともならんですね。 えー。それでは今回もまいりましょう。 今回は私のサバゲー戦史「ある錬成ゲーム」です。 開始前 最近、私の周囲でサバイバルゲームを始めたという人が増えている。 面白いもので何年かに1回くらいのペースでサバゲーにはブームがあるようだ。 その関係で「これから始める […]
こんにちは☆ サバゲー戦史もなかなか続いてますねー。どこまでいくのか(笑) さてさて。 今回は私のサバゲー戦史「野砲陣地攻略」です。 それではまいりましょう。 フィールド状況 その日のゲームは、8人が集まって4対4に分かれてのゲームとなっていた。 ただし、この日はいつもの何もない、 単なる殲滅戦ではなくて違った要素があった。 それはモスカートを使用する野砲が使用されたことである。 フィールドはほぼ […]
こんにちはー☆ さてさて。今回もぼちぼちいきましょう。 今回は私のサバゲー戦史「包囲殲滅」です。 サバゲーにおいて、相手を包囲するということができるとしたら、 それはどんな状況なのか? おおよそほとんどの場合では、 圧倒的に戦力的に優位であるか、地形的に相手が有効に反撃できないか。 だいたいはこの二通りでしょうか。 どちらにしても、自軍がかなり能動的に動いて、敵より早く展開しないと難しいですね。 […]