ミリヲタ

電動ガンAK47S分解してみた!

2017.10.06

カテゴリ:電動ガン

こんにちは☆

今回はちょっといつもと違うことをしてみようと思いまして。
えー。サバゲー歴26年の私が12年使用しているAK47Sを分解して行くのをレポートしてみようと思います。

電動ガン47S このAK47Sは長年に渡る酷使と修理、改修を繰り返していますのでちょっと一般的な普通の状態ではありません(笑)

今回は主に外装を中心に見ていこうと思います。
もうちょっとしたら東京マルイさんが次世代電動ガンでAK47を発売するようですね。
ここに来てスタンダード電動ガンのAKを改めて見直すのもいいかなと思いまして。

それではぼちぼちまいりましょう!

本体の分解を前に


電動ガン47S
ストックを伸長したところ。AK47Sの最大の特徴であるフォールディングストック。
このAKは中身はマルイ製であるもののフレームはG&P製のメタルフレームに交換されている。もともとAK47用のものをAK47S用に加工して使用している。
本来内側にあるべきストック基部の部品がフレーム外側に強引に移植されている。
電動ガン47S其3 分解に突入する前にスリングベルト、マガジンを外し、レシーバーカバーを外して内部のバッテリーを取り出す。写真ではイーグルフォースのリポバッテリーが搭載されている。


分解を開始します


電動ガン47S部品 写真はエジェクションポートカバー。なんということか本来は一体化されているはずのエジェクションポートの部品が分割式に改造されている!
というのもこれを行うことによってエジェクションポートのカバーとそれに付属するボルトハンドルがフルストロークするようにしてあるわけ。
本来はホップの調整を行うためだけにボルトを引くので実銃のようにフルストロークはしない。
何故こんなことを?無論それはかっこよさを追求した結果。(そこにかっこよさを見出だすという時点でマニアック過ぎる)
エジェクションポートカバーを外し、それからバッテリー収納部の床を外す。ここは小さなネジが1本で止まっている。それからホップ調整用のノブもネジを緩めて取り去る。

レシーバーの分割


AK47分解 レシーバー下にある4本のネジを抜くと、レシーバーが前後に分割されます。
分割時にインナーバレルに付属するチャンバーがフレームにぶつかるので注意して行う。

AK47完全分解 グリップ下のネジを抜いてグリップを外し、レシーバー右側のセレクターのネジカバーを剥がして内部のネジを抜くと写真のようにメカボックスが取り出せる。
フロント側のフレームは分解しなくても良いのでメカボックスの取り出しは比較的簡単。

メカボックス付近について



AK47メカボックス メカボックス本体。これぞこのAKの心臓部!しかしなんだか純正に比べると色々変だ。
どこがというと。
まずヒューズがない。マイナス線である黒の配線が銀色の線に変えられている。この銀色の線はライラクス製のエレメントコードを使用。皮膜が破れたので交換したためにこうなったもの。
加えてモーターは本来はEG700のはずがM4などと同じEG1000になっている!
少しでもトルクなどを向上させようという涙ぐましい努力!ではなくて、実は長年使ったためにモーターが劣化してしまい、新しいものに交換しただけ。
どうせ変えるなら新型にしようということでこうなった。
まぁおかげでトルクも上がり発射速度も多少向上している。
ヒューズがないのは配線を交換する際に取り去ってしまったため。本来はあった方がいいよ(じゃあつけとけ)。

そしてメカボックスを閉じているネジ。所々銀色のネジになっている。本来は黒のネジなんだが、あまりに分解組み立てを繰り返したためにネジ穴がバカになってしまって別のネジに変えたため。
もはや満身創痍というべきか。


ついでにこの際


せっかく分解したのでインナーバレルのクリーニングをした。(しまった!ここの撮影を忘れた!)

スコープとマウントレール えー。写真は社外品のマウントレールとライフルスコープ。
整備のついでにこれを取り付けましょう。
AK47は純正のマウントレールが発売されていない。ので社外品のものになる。
フレーム下のネジを使ってリヤサイトに被さるように取り付けるタイプだ。

そして完成


AK47マウント搭載
AK47マウント搭載2
このようになります。
写真で見るとわりやすいが、ハンドガード部(フォアエンドとも呼ぶ)が74タイプの木製のものになっている。
今回使用した社外品のマウントレールは鉄製の頑丈なもの。スコープを持って持ち上げたりしてもグラグラしたりしない。


最後に


スコープ搭載AK47 というわけで整備とマウントレールの取り付けが完了。見れば見るほどガタガタになっているほどのAK47S。
買い替えるのではなくて直して使う、という意思の表れのようなものですね(笑)

さてさて。ついでに重量を量ってみました。

重量 バッテリーは搭載されていますが弾は入ってない。
この状態で3.9㎏。
ほとんど実銃と同じ重さがあります。

ちなみにこのAK47Sは以前掲載した飛距離測定の項で実際に射撃しているシーンの動画があります。

お時間がある方は覗いてみてくださいね。

それでは今回はここらへんで☆